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コットンは使わないほうが良いのですか?

角質層を傷つけるコットンパフ

いまだに化粧水などは「手でつける派」と「コットンでつける派」に分かれていますが、
美肌のためにがんばってスキンケアをしているはずなのに、
思ったような効果が出なかったり、間違ったお手入れで肌トラブルを起こしたりするなんて不本意ですよね。

結論から言いますと、
コットンは、角質を傷める危険性がありますので、肌老化を促進してしまうことになりかねません。
化粧水・美容液・乳液・クリームなどのスキンケアアイテムは、コットンは使わず手でつけるのがおススメです。

コットンを使うことのデメリット

コットンパフが誕生したのは昭和30年代。
それまで使われていた脱脂綿の代わりに、スキンケア専用に作られたのがコットンパフです。

今では、オールコットン以外に不織布でコットンをサンドイッチしたタイプのものや、
ケバ立ちを抑えたものなどがありますが、
皮膚科の医師や美容家がコットンは使わない方が良いという理由は・・・、
いくらコットンが柔らかいとは言え、繊維であることに変わりはないので、
コットンで化粧水などをつけると、肌表面を守っている角質層を傷つけてしまうからです。

角質層が傷つけば、そこから肌のうるおい成分が流れ出し、
外部刺激に過敏になったり、
乾燥に拍車がかかることになってしまいます。

濡れた肌は最も傷つきやすい状態ですので、
お風呂上がりや洗顔後にコットンを使ってしまうと、
摩擦や刺激によって肌が傷つく可能性はさらに大きくなります。

特に、乾燥肌や敏感肌の方は、化粧水を含ませたコットンでパッティングしたりしないようにしてください。

スキンケア商品は、コットンは使わず手でつけるのがベストと言えます。
化粧水に限らず、普段のスキンケアはすべて手でつけるのが理想的です。